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307: おさかなくわえた名無しさん 2008/02/07(木) 00:44:25 ID:0+2lPHI/
>>304
ついでだから中国に会社つくって大損こいた話。父の話だけど自分も一応当事者なので。

中国が改革開放経済をやり始めた直後に中国に日本の工場設備を持って行き生産を行おうとした。

中国では会社を作るときは合弁会社で行う。これは簡単に言うと日本の出資比率50%、中国の
出資比率50%ということ。そのため役員の数も日本2人、中国2人といった感じだったのだが、
日本人役員二人が日本に帰国している間にいつの間にか中国人の役員は3人になっていた。


そのことに異議を申し立てると、
「よしわかった。このことは役員会で決めよう。こいつが役員になること賛成の人・・・挙手三人
 よってこいつの役員就任は決定しました。」

となる。どうして役員になるかどうかの奴に投票権があるのだ!!というと、

「こいつはすでに役員だ。だから投票権がある」
などという始末。こちらの強い申し立てで中国人役員は2人に戻すことが一応は出来ました。
そして、社長の家族(私と母)が工場を見に来たとき、中国人同士で内部紛争勃発。
社長の家族の歓迎会の会場を二つに分かれた派閥で同日同時間にセット。父がどちらの方に行くかで とても困っていました。

そして、工場の生産が出来るようになると中国の役人がふらっとやって来て次のように宣言。
「たった今からこの土地の価値が10倍になりました。」
合弁会社は基本的に、日本は金と工場設備を準備して中国側土地建物を提供する。その時の価値は 50:50が原則。

そのため中国側は日本側に

「土地の値段が10倍になったのだから日本も資金を10倍用意しろ!!。」
と強く提案。しかし、基本的に中国の安い人件費を目当てにやって来た会社にそんな資金は逆さにしても 捻出できるはずはない。すると中国側は
「金が出せないのなら今までの資金と工場設備は違約金として没収だ!!
 日本人は出て行け!!今すぐ出て行け!!」

と手の平を返して投資したものを奪い取るのであった。ちなみにこの時期に中国に進出した企業の90%は騙されて
丸裸にされて日本に帰って来たのだそうです。ある経済学者が行っていましたね

「中国に投資する事態が間違いなのです。」
と。まさにその通りと思いました。

308: おさかなくわえた名無しさん 2008/02/07(木) 00:57:59 ID:KjmlL5rF
中国は戦後60年間、何やってたんだろう…
何にも無いとこからやり直しだったのはお互い様だったのに
日本だって完璧な国ではないけどさ

1001:おさかなくわえた名無しさん 2013/00/00(月) 13:38.42



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